絹糸の綾!これが糸繰りのキーとなります。


先日、染色の知識のない方から糸が繰れないと連絡がありました。

絹糸を染色出来る状態は、カセの状態ですが、通常絹糸のカセの状態をつくる際には1.27mの枠に左右に糸を振りながら1000回2000回と積み上げていきます。

この時に出来るのが糸の綾。写真で斜めになっている部分です。

これが糸を触れば触るほどなくなって垂直に糸がならんでいくんです。

ひどくなればおそらく糸を繰る事は出来ない、、、

絹糸は綾を無くさないように丁寧にあつかいましょう!

ちなみに真綿糸や紡績糸、綿糸、麻糸などは毛羽があるので毛羽がからんで綾が崩れにくい。

絹糸の長繊維は毛羽がないから光沢があり綺麗!
これが絹糸の最大の特長!?欠点?(笑)
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